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色々なご相談5 商売を繁盛させるには



私自身も自営業として35才で独立し、約30年ほど他人から給料を貰わずに生きて来れました。。
儲かったり儲からなかったりを繰り返しながら、ここ15年ほどは安定しているように思います。

さて、やる気と才能にあふれた若者たちが起業して、運と度胸を試しながら知恵と体力の限りを尽くして頑張りますが、その9割以上が5年以内に消えていきます。

その中で再び起業して立ち上がれる人は何割いるでしょうか。日本だと少ない割合だと思います。

起業して世の中で生き残っていこうというのは、柔道の無差別級の戦いに参戦するのと同じです。

今まで誰もやっていない事とか、儲けが少なすぎて大手が参入しない事とか、特殊技能が必要とか何かしら生き残れる条件がある仕事でないと淘汰されてしまいます。

凡庸な仕事ですと、金も人財ある巨大な敵がすぐに現れます。

さて、一昔前のIT系でしたらまさにブルーオーシャンで市場を取り放題の千載一遇のチャンスが転がっていました。これならやっていけそうだと睨んで優秀な若者たちが参戦しました。

今現在IT系で生き残れた会社はほぼ出そろった感じです。やはりその後ろには死屍累々の山がありました。

そこで優秀な若者たちが優秀な頭脳で商売を始めても、思うようにいかないのは何故だろう?といつも思っていました。誰でも努力は一様にしますので、生き残れるか倒れるかの差はなんだろう?
といつも思っていました。

あの松下幸之助さんが言ってました。「9割は運やな」と・・・

そう思って見廻してみますと、上場するまで行った会社の社長は運に恵まれているなと、その運を掴む
度胸もありましたが。それが無ければ未だに町工場か小さな会社のままだったと思えます。

一生懸命に頑張る、プラス、運を良くするにはどうしたら良いかを自分の為にも探りました。
(それまで私自身儲かっていなくて、運も良くなかったからです。)

運を良くする・・・の答えは

1、徳がある事。

う~ん、弱った・・今から前世に戻って陰徳を積むことは出来ない。今生で出来る徳積みくらいしかできません。
徳があるかないかですが、普通の人はほぼゼロらしいです。時にはマイナスかもしれません。

2、エゴが少なく、邪気が少ない事。

我を少なくする事ですが、どうしたら良いのか?そんなことが出来るのか?
方法としては瞑想行があります。しかし、その目的に至るには数十年かかる場合も、または到達しない場合もあります。
悟りに至る道中にあるのですが、お釈迦様も難行苦行は無用だと言っておられますので、一体どうしたら良いか判らなくなってしまいます。

多くの社長さんたちが他人からの妬みなどによって足を引っ張られ、事業不振、商売不振に陥っていますが全くその事に気づかないケースが多いのです。自分自身の邪気を減らし妬みなどの思いと同調しないようにして逃れるのがベストです。特に日本は嫉妬の国ですから。故:邱永漢さんもそう言っておられました。

3、先祖供養をする事。

儲けるためには良いと言われることは何でもやるくらいでないといけません。
先祖供養くらい訳もないことです。良く判らないけどやってみましょう。
これの意味する所は先祖は生まれ変わって身近にいる人たちになっているので、世の中の人全部を先祖や身内と思って謙虚に有難がって低姿勢で生きろという意味だと思います。

★さて小さな徳積み、先祖供養は出来そうだ。ただ我を少なくして邪気(ネガティブな感情:怨み、憎しみ、妬み、さげすみ、うらやみ等々)を減らすにはどうしたら良いかですが、道教を発生とした「除生死霊魂邪気符」を使うのが普通の人にとって一番最適だと、私自身を実験台にして確信しています。

ですので、もし今現在、商売、事業をされていて、今一つ、もしくは不振、もう一段アップしたいなどと思われる人は「除生死霊魂邪気符」をまず持ち、そしてプラス「商売繁盛」を持たれることを是非お薦めいたします。

私自身の体験から言っています。また、多くの社長さんたちにお薦めして実験済みです。
運を良くする基本としては上記の3つですが、他に良いと思われる事は何でもするのが宜しいと思います。
風水、家相、方位などなど、とにかく大きなエネルギーを自分に取り込むようにすることです。

学校でいくら勉強してもお金の儲け方や、運を良くする方法は教えてくれませんのでみんな、これに悩むのでしょう。

ただし大きな徳があり、我が少なく、先祖を敬う非凡な人には無用かと思います。

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